福祉の現場で伝えた「心を整える力」― 共に生きるための心理学講演
「共に生き、共に学び、共に働く」という理念のもとで
共働福祉会様は、障がいのある方や地域の方が安心して暮らせる環境づくりを行われています。
一人ひとりの「できること」を大切に育て、笑顔あふれる毎日を支えておられる姿勢は、まさに理念そのものを体現されていました。
子どもの事業所では、学校終了後や休日に通う子どもたちの発達支援・生活支援を行いながら、「楽しく学び、楽しく成長する」環境づくりを実践されています。
現場の温かさ、そして本気で人に向き合う姿勢に、私自身が胸を打たれました。
今回の講演テーマ
今回のご依頼は、
「参加された皆さんが元気になってほしい」という想いから。
そこで、心理学と脳科学の視点を交えながら、次の4つの柱でお話しました。
① 思考と認知のクセを科学的に理解する
私たちは無意識の“思い込み”や“認知のクセ”によって、感情や行動が左右されています。
「事実」と「解釈」は違うという視点に、多くの方が深くうなずいておられました。
② 脳科学で見るやる気と感情の仕組み
やる気は根性ではなく“脳の仕組み”。
感情もコントロール不能なものではなく、理解できるもの。
科学的に知ることで、「自分を責める」から「自分を扱える」へと変わります。
③ 心を整えるワークで体感する
実際にその場でできる簡単なワークを行い、
“心が整う感覚”を体感していただきました。
④ チーム(家族・会社)の力を高める
心理的安全性や言葉の力について触れ、
家族や職場という「チーム」の力をどう高めるかを共有しました。
うなずきが語る“共感”
心理学の話、とくに「思い込み」や「認知のゆがみ」に触れた場面では、
会場のあちこちで深いうなずきが見られました。
それは、「知識」ではなく「自分ごと」として受け取ってくださった証だと感じています。
心理学は、特別な人のための学問ではなく、
毎日を生きるすべての人のための実践学です。
福祉現場・企業・教育現場にこそ必要な“心の土台づくり”
・職員のメンタルヘルス向上
・利用者さんや子どもたちへのより良い関わり
・チーム力向上
・離職防止
・家族支援
心理学を土台にした「心の整え方」は、分野を問いません。
福祉・医療・教育・企業組織など、
“人”が関わるすべての現場で活かせる内容です。
今回のご縁に心より感謝申し上げます。
共働福祉会の皆さま、温かい時間を本当にありがとうございました。
■ 講演・研修のご依頼について
弊社では、
-
経営者向けメンタルヘルス研修
-
管理職向けチーム力向上研修
-
福祉・教育現場向け心理学実践研修
-
保護者向け子育て心理学講座
など、対象に合わせたオーダーメイド型講演を行っております。
「参加者が元気になる」
「明日から行動が変わる」
そんな実践型プログラムをご提供しています。
ご興味のある企業・団体様は、お気軽にお問い合わせください。
“心を整えること”は、組織の未来を整えること。
次のご縁を、心よりお待ちしております。


