コロナ第7波ピークあたりからオンラインでのカウンセリングが急増。クライアントは非対面の安心感と移動時間削減というメリットがあり、カウンセラーはマスクの息苦しさから解放されるというメリットあり。メリットと言えば、「眼は口ほどに物を言う」の諺のようにまなざしだけでも心の動きが読み取れますが、オンラインだとマスクなしの表情が見れてより繊細な心の動きがつかめます。一方、対面カウンセリングだと空気感やエネルギーに直に触れることができる。結局、一長一短、物事はいい面もあり悪い面も持ち合わせているといことですね。